日本共産党
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    これが「採決」と言えるのか
                                       
 17日午後4時半すぎ、NHKで国会のテレビを見ていました。鴻池特別委員長にたいする不信任動議の討論が終わり、採決が行われて、賛成少数で否決されたあと、席をはずしていた鴻池委員長が委員長席に戻り、着席したとたん、自民党など与党議員の数人がダダッと飛び出して委員長をかくすようにスクラムを組んで取り囲み、そのあと、まわりに野党議員も押しかけて、鴻池委員長の姿は全く見えず、声も全く聞こえない騒ぎの中で、委員長を取り囲んでいた与党議員の1人が、与党席に向かって手を振ると、それに応えるように、立ちあがっていた与党議員から意味不明の拍手が起きる、そんなことが3、4回くり返されたあと、委員長も与党議員も委員会室から出て行った・・・これが「採決をした」と言われる一部始終です。その場で実況中継をしていたアナウンサーも、「いま何らかの採決が行われたもようです。くわしい情報が分かりしだいお知らせします。」と言いました。そのうちに、その同じアナウンサーが「安保関連法案について委員会採決が行われ、賛成多数で可決されました。」と言い出したのです。法案の採決が行われてそれが可決されたなどということを、どこでどう確かめたのでしょう。「起立多数」などと言っても、その時委員会室にいた議員達はほとんど全員が立ち上がっていたのです。
 このたびの「戦争法案」は、審議すればするほど、中身のいいかげんさが浮き彫りになり、その上に、決め方までこんなデタラメで、こうして憲法違反という重大な問題のある法律が決められてゆく・・・おそろしいことです。 こういうやり方にだまって従っている自民党・公明党の議員たちに、この国の将来をまかせておくわけにはゆかない、と改めて強く思いました。
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